最後に追いつかれ、ホームで悔しいドロー
21日、浦和レッズはホーム・埼玉スタジアムでJリーグ第26節・ヴァンフォーレ甲府戦を戦った。レッズは後半開始直後に先制点を挙げたものの、終了間際に追いつかれて引き分け。ホームで悔しいドローに終わった。
レッズはGKに山岸がリーグ戦では2011年5月28日のアルビレックス新潟戦以来のスタメン出場。フィールドプレーヤーは前節のFC東京戦と同じメンバーでスタートした。
夕暮れ時のまだ日中の明るさが残る中、ゲームは17時4分にレッズボールでキックオフされた。
(元記事: http://bit.ly/1gM5fJ2 浦和レッズ公式サイト)