「勝って当たり前だという立ち位置で戦う」ミシャ監督

Jリーグ第28節 vsコンサドーレ札幌 前日のコメント

「明日のゲームは、リーグ戦を戦っていく中で唯一、勝って当たり前だという立ち位置で戦うゲームです。勝利というもの以外は、我々にとっては負けを意味するゲームとして、私はとらえています。

ただ、相手がどんな相手であれ、サッカーは走らなければ、あるいは球際で戦わなければ、チームとしてしっかり規律を持って戦わなければ、勝利するのは難しいです。

明日は我々が、勝利を求められるゲームですが、決して簡単なゲームにはならないでしょう。相手は前節でJ2への降格が決まり、何のプレッシャーもない状態です。相手選手にとっては、自分たちはそれに価しないチーム、あるいはそういう選手だということを証明したいゲームでしょう。これから契約の話も相手チームの中では具体的な方向に進んでいくと思います。

例えば、ほかのチームにいける可能性を広げるためには良いプレーをすることが求められますし、良い契約をするためには自分自身が良いプレーをする必要があります。相手選手にとっては何もプレッシャーがない状態で、ただモチベーションを保っている状態です。相手チームには何もプレッシャーがかかっていませんが、我々は勝たなければいけない状態であり、そういったプレッシャーがあります。そういったゲームというのは非常に難しいものです。

前節の札幌の、川崎戦が我々に警告をうながしています。試合の内容からしてみれば、札幌が1ポイントを取っていてもおかしくないものでした。決して川崎も簡単に勝ったゲームではないという印象です。そういった試合を前節、戦ってきたことを見れば、決して我々にとっても楽なゲームでないのは確かです。我々はこれまで、下位のチームとの対戦で手こずったり、結果が出せないことも多かったです。

ただ、明日のゲーム、選手たちは強い気持ちを持って、勝利すべく全力で戦ってくれると私は思っています」

(元記事: http://bit.ly/Ri088f 浦和レッズ公式サイト)

おすすめ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

nineteen − 6 =