「我々の行く道はしっかりと見えている」ミシャ監督

Jリーグ第7節 vs大宮アルディージャ後のコメント

「ノーマルな敗戦ではなく、ダービーでの敗戦ということで、非常に痛いです。前半に関しては、一連の攻撃に対して、後手後手に回ってしまった感があったと思います。真ん中のゾーンで相手にスペースを与えてしまった、そしてディフェンスラインも本来よりも低い位置にきてしまい、全体が下がりすぎていたように感じました。 立ち上がりの早い段階で失点をしたことで、ゲーム展開は我々にとって難しいものになってしまいました。相手は1点をリードしたことで自陣で引き気味にしっかりと守備を作っていましたし、そういった中からボールを奪ってカウンターという、相手の狙い通りの展開になってしまいました。1点をリードされてからは我々は同点にするべく攻撃を仕掛けたわけですが、我慢しきれずに慌てて仕掛けてボールを失い、カウンターを食らうというシーンが多かった、その中で我々は2点目の失点をしてしまいました。

後半は我々が一方的に攻めるゲーム展開になりましたが、大宮のGKは非常に良いセーブを見せて、時にはDFの選手がゴールに入る直前にクリアするなど、非常にチャンスがあったにもかかわらず、特にGKのセーブにチャンスを阻まれたと思います。相手のGKは、大宮のサポーターやクラブから何かプレゼントをもらってもいいくらいの、素晴らしい働きだったと思います。

後半に見せたようなサッカーは、本来、90分を通してやらなければいけないと思います。一方的に攻めてゴールチャンスも作ったのですが、ただ、それが入らない。そういったゲームというのもサッカーにはあると思います。もちろん、このダービーを応援してくださったサポーターの皆さんには非常に申し訳ない気持ちでいっぱいです。私には、我々の進むべき道というのはすでに見えています。必ず、我々は上に上がっていきます。ただ、上に上がっていくまでには非常に厳しい道のりであり、それは我々の宿命であると私は思っています。ただ、私自身、我々の行く道はしっかりと見えていますし、必ず、我々はそういった道のりを乗り越えて、上に上に向かっていけるはずだと私は思っています」

(元記事: http://bit.ly/JWyojY 浦和レッズ公式サイト)

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