「強い気持ちの中にも、冷静さを持っていなければいけない」ミシャ監督

Jリーグ第6節 vsヴィッセル神戸前日のミシャ監督コメント

「毎回記者会見の度に何か目新しいことを言えればと思っていますが(苦笑)、残念ながら今回のゲームも非常に難しいゲームです。ヴィッセル神戸は、我々浦和にとっては非常にやりづらい相手だというのはみなさんもご承知の通りです。ここのところ5試合、リーグ戦では勝利できていません。そういった意味では、本当に厳しいゲームになると思いますし、すごくやりづらい相手だなと思ってます。

この冬に、神戸は質の高い選手を何人も補強して、開幕して2連勝と良いスタートを切りましたが、ここ3試合は勝利できていない状況です。我々との対戦で勝利して、3連敗という悪い流れを断ち切って良い方向にもっていきたい強い思いがあると思いますし、そのために強い気持ちをもって戦ってくることは間違いないと思います。 我々サイドとしては、鹿島戦に勝利して、選手はより自信を強くしたと思いますし、今週の練習でも選手は非常に良いトレーニングを積んでくれたと思います。ここまで良い流れを作れてきており、それを次につなげていきたいと我々も思っていますし、ここまで1試合1試合を大切に戦ってきましたが、次の試合に関しても同じです。とにかく全員が全力で戦う。そして、1cm1cm、一歩一歩積み上げていく。とにかく次の試合でも、全員が全力を尽くして戦っていきます。

ただ、明日のゲームは、気持ちだけで戦ってはいけないと思います。勝ちたい、勝ちたいと思うばかりでガムシャラに、闇雲に突っ込んでいってはいけない。しっかりと冷静さを、強い気持ちの中にも持っていなければいけないし、頭をしっかり使ってやらなければいけません。私が知る限りでは、神戸との対戦ではカウンターからやられてしまったような敗戦が多かったように思います。しっかりと我慢をして、相手の策にはまらないように、我々のゲームをしなければなりません。サッカーには我慢というのが非常に大切な要素だと思いますし、常に基本にあるのは走る、球際で戦う、規律をもって戦うということで、そういうことは常に我々はやらなければなりません」

(元記事: http://bit.ly/HFpCMI 浦和レッズ公式サイト)

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