ペトロビッチが目指す新戦術とは? 槙野智章が語る、新生レッズの全貌。(Number記事)

若くしてこれほど異なるタイプの戦術家と出会った選手も珍しいだろう。槙野智章はサンフレッチェ広島時代にセルビア出身のミハイロ・ペトロビッチ、ケルン時代にノルウェー人のストール・ソルバッケンの指導を受け、日本代表ではイタリア人のアルベルト・ザッケローニの下でプレーしている。そして今季浦和レッズに加入したことでペトロビッチとの再会を果たした。

槙野は言う。

「サッカーっていうのは、監督ごとに本当にいろんな哲学がある。ペトロビッチ監督は攻撃的なのでそれに必要なことを学ばせてもらったし、ザッケローニ監督からはイタリアのカテナチオ。(昨季コペンハーゲンをCLのベスト16に導いた)ソルバッケンは『DFラインとFWの間を25メートルにする』というプレッシングサッカーで、とてもリスクを負った守備をする。いろんなことを学ぶ機会に恵まれて、自分のサッカー人生においてすごく財産になっています」

槙野が「この3人はみんな指示が細かい」と笑うように、サッカー哲学に一家言持つ監督ばかりだ。彼らの戦術を比較すると、浦和再生の鍵を握るペトロビッチの“個性”をより深く知ることができるのではないだろうか。

(元記事: http://bit.ly/wbLIiY Number Web)

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