「あえてリスクを負って戦う」ミシャ監督

Jリーグ第32節 vsサンフレッチェ広島 前日のコメント

「明日も非常に厳しいゲームです。首位を走るチームとの対戦ですから、これまで以上に厳しいゲームになるでしょう。ただ、今の浦和レッズであればそういった相手であっても必ず良いゲームができるのではと思っています。

ここ4試合ほど、結果というものは残念ながら伴っていないですが、仙台、セレッソ大阪、川崎戦と、内容的にはベストなゲームができた3試合だったと思います。首位を走るということは、チームの成熟度や運など、いろいろなことが組み合わさって初めてできることだと思います。明日はそういった首位を走るチームとの対戦ですが、浦和レッズとしては、非常に早い成長を遂げていると私は思っています。そういった対戦相手に対しても、十分に自分たちの良さも出していけるでしょう。

明日のゲーム、相手は佐藤寿人選手も自陣に帰って、その後ろには5枚プラス4枚と、9人でブロックをつくって、まるで中国にある万里の長城のような守備をしてくると思います。私が率いていた時代から、そういった守備をしてから危険な走りをしてくるというのは、狙っている所であると思っています。

我々が最近見せている攻撃の良さというものは十分に出していけると思いますし、この短い期間の中でも、やろうとすることを非常に吸収して成長してきてくれています。私自身は、決して明日、広島に見劣りするようなゲームをするとは思っていません。
逆に、最近でいえば相手よりも良いサッカーをしていると思います。だからこそ、明日のゲーム、必ず選手たちは良い試合をしてくれると思います。明日は4万人以上のサポーターがスタジアムにくるのではないかと思います。相手と同じような戦いをすると、そのサポーターがどう思うのか、私自身は考えるところです。

私自身、リスクを負って戦うというのがスタイルです。いつもどおりのスタイルでサッカーをしようと思いますし、もしかしたら、広島に対して、隙を与える、あるいはリスクをうまく生かされるということもあるかもしれませんが、我々はあえてそのリスクを負ってでも、戦います」

(元記事: http://bit.ly/Xj4lzN 浦和レッズ公式サイト)

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